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【型式番号】 UT-1D 【機体名】 シビリアンアストレイDSSDカスタム 【読み方】 しびりあんあすとれいでぃーえすえすでぃーかすたむ 【所属陣営】 DEED 【パイロット】 レオンズ・グレイブス等 【分類】 宇宙活動用量産型MS 【動力】 バッテリー 【装備】 ビームガンKSM71/Jレーザートーチシールド 【ベース機】 アストレイ 【発展機】 MWF-JG73 シビリアンアストレイJGカスタム 【詳細】 深宇宙探査開発機構「Deep Space Survey and Development Organization」=D.S.S.Dに配備された宇宙活動用量産型MS。 型式番号の「UT」は多目的型民生機を意味し、施設内の警備・戦闘から、作業活動にも対応可能な高い柔軟性を持つ。 前大戦時地球連合の接収を逃れた一部のモルゲンレーテ社技術者とジャンク屋組合の協力を得て開発したMSであり、名前の通りアストレイシリーズの設計をベースにされている。 だが同じくアストレイシリーズの設計を元に開発されたMBF-M1 M1アストレイの部品を流用したMWF-JG71 レイスタとは別系統の新造機となる。 頭部はブレードアンテナ及び、アストレイシリーズを始めとした多くのMSに採用される機関砲が排除され、代替として左後頭部にロッドアンテナを設置。 頭部には高精度センサーが集中配置されこのセンサーを宇宙空間内を漂う微細デブリから保護する為に、顔面をクリアタイプの防護バイザーがそのまま残されている。 背面中央に電磁推進システムが搭載され、後にこれはGSX-401FW スターゲイザーに装備されることになる惑星間航行用スラスター、ヴォワチュール・リュミエールに発展することとなった。 このように高い機動性やセンサー類の豊富さが特徴であるがその反面、火力面では正規の軍用MSに比べ力不足。 さらに機体には軍用機のような装甲は全く施されていないため、被弾に対する防御はシールドのみに頼っている。 ジャンク屋組合はこのMSをベースに、D.S.S.D以外の一般向け販売用MSとしてMWF-JG73 シビリアンアストレイJGカスタムを生産・販売。 一般販売用との差別化を図る便宜上、UT-1Dを「D.S.S.Dカスタム」と呼称するために誤認されることが多いが、本機はMWF-JG73のD.S.S.D用改修機ではなく、本機がベース機にあたる。
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181 :1/8:2009/02/18(水) 22 36 31 ID z3L2IXze 牧師の説教は昼寝にもってこいの時間だ。この情熱と信仰を押し売りするオッサンの話には辟易する。 運悪く眠気が襲ってこなかった時なんて酒は堕落の元だ、法で規制すべきと言い出しやがった。この時俺はこのオッサンが イカれてると確信した。 だけど今日は幸い疲れや睡眠不足もあって、ダストマンはすぐにやってきた。砂を撒かれた俺の目はみるみる内に閉じていく。 「――詩篇にはこうある“あなたが私の右の手を取ってくださるので、常にわたしは御もとにとどまることができる。 あなたは御計らいに従ってわたしを導き、後には栄光のうちにわたしを取られるであろう。地上であなたを愛していなければ、 天で誰がわたしを助けてくれようか。”――」 意味の無い言葉が段々小さくなる。そして、淡い光が目の前に広がった。 「アーサ、アーサ。まって、まって。」 「フレッド、遅いぞ。早く来いよ。」 向こうでフレッドがアーサーをよたよたと追い掛けてる。フレッドは半べそかきながら何度もアーサーを呼んでいた。二人とも 可愛くてつい口許が緩む。俺は隣を見る。頭一つ分上にはハーマンの顔があった。ケンカで出来たのか、頬には絆創膏が貼って ある。逆光で表情がよく見えない。ハーマンと俺は黙ってアーサーとフレッドの後ろを追いかけた。 さわさわと風が草を撫でる音がする。 雨上がりなのか、少し泥の匂いがした。 ここはどこだっけ。思い出せない。 どれくらい経ったろうか。俺とハーマンは草原に倒れた木に座っている。 遠くではアーサーとフレッドがじゃれ合っていた。 「アーサー、フレッドのことすっごいお気に入りだよね。ずっとあんなんだもん。」 髪がさらさら風にすかれて、顔にかかる。今度マーに切ってもらおうかな、なんて考えた。 「お前も昔はそうだったよ。“アーサーは僕のだもん”って離さなかった。」 ハーマンは笑っていった。昔のことを持ち出されてちょっと恥ずかしいけど、ハーマンの落ち着いた声は耳に凄く気持ちいい。 その声が聞きたいのもあってどうでもいい話をいくつかした。 182 :2/8:2009/02/18(水) 22 37 50 ID z3L2IXze 「なあ、ロイド。」 「なに?」 不意にハーマンが言った。 「お前達は俺の弟だ。」 当たり前過ぎることを言われて、リアクションに困る。ハーマンは無言のままの俺を気にせず続けた。 「それだけは絶対誰にも変えさせない。俺は永遠にお前達の兄貴で、お前達は永遠に俺の弟だ。」 理解はできなくても、それがハーマンにとってとても大切な言葉だということは感じ取れた。 だから俺はただ黙ってそれを聞いた。 「お前も忘れるな。自分が誰か。俺やアーサー、フレッドが誰なのか。そしてお前がその誰かであるために何をすべきか。」 声は出なかった。今思えば怖かったんだと思う。 何を言われたのか、どんな意味なのかちゃんとわかってないけれど、ハーマンが俺に何か大切なことを望んでいるってこと だけははっきりわかった。多分約束とか誓いとか、そういう類の物だ。だけど俺は馬鹿だからそれがどういうものか本当に わからなかった。 ハーマンは俺に望んでいる。でももしここで俺が嫌だと言ったら、ハーマンはどう思うだろう。 …俺のことを嫌いになるだろうか。 (そんなの嫌だ…) 俺はそっと頷いた。 そうすればハーマンは俺を嫌わないでいてくれるはずだ。そんなガキらしい、短絡的な考えで俺はハーマンと“約束”した。 ハーマンは頭を撫でてくれた。 アーサーとフレッドを見る。二人は水溜まりに葉っぱを浮かべて、歌を歌っていた。 「♪ボートを漕ごう穏やかに流れに乗って楽しく陽気にのんびりと♪――」 そこまで歌うと二人はピタリと止まった。目をまんまるくして何かを見ている。 「ロイ、“アーマン”!きてきて!フープスネークだ!フープスネークだ!」 フレッドがぱたぱたと走ってくる。が、いきなり何もないところで躓いた。しばらくは頑張って我慢していたものの、ついには 泣き出してしまう。 「あ゛~い゛だい゛~」 急いで俺とハーマンはフレッドに駆け寄る。 「も~、泣くなよフレッド。男だろ?」 「ああ、泥まみれだ。口には入ってないか?」 ハーマンはシャツの袖でフレッドの顔を拭いてやった。フレッドはしゃっくりをしながらまだフープスネークがいたと言い続けた。 半分呆れていたものの、俺もフレッドが心配でハーマンと一緒にフレッドを慰める。泥んこのままフレッドはハーマンにしがみ ついてすんすん泣き続ける。ハーマンは自分が汚れるのも構わずフレッドを抱き締めてあげていた。 その時、風が吹いた。反射的に顔を背け、風が止んでからもう一度前を向く。 そこにはアーサーが独り、ぽつんと立っていた。 俺達から離れて、草の中に寂しそうに立っていた。 183 :3/8:2009/02/18(水) 22 40 48 ID z3L2IXze 気付いた時には俺はアーサーの所に駆け寄っていた。 「アーサー、大丈夫か?咬まれたりしてないか?」 アーサーはびっくりした顔をしていた。何が起こったかわからないって顔だ。俺はそれを見て不安になる。 「やっぱ咬まれたのか?どこか痛い?変なとこない?おんぶしようか?」 「べ……別に何ともないよ。フープスネークなんていないもん。蔓がそう見えただけだ。それにフープスネークは自分の しっぽを咬むだろ。」 アーサーは不貞腐れたように言う。頬が少し赤い。それに、困ったように眉を潜めている。いよいよ心配になった俺はマーが してくれるように、アーサーの額に自分の額をくっつけて熱を計った。 「んー……よく分かんないや。」 「熱なんてないもん……」 改めてアーサーの顔を見た。やっぱり赤い。遊びすぎて疲れたのかもしれない。それならもう帰った方がいい。 「アーサー、もう帰ろう。」 俺はアーサーの手を引っ張ってハーマン達の方へ歩いていった。フレッドはまだハーマンに抱っこされたままぐずぐず泣いていた。 アーサーとフレッドがこれじゃあもう遊ぶどころじゃない。ハーマンも苦笑いして帰ろうと言った。 ハーマンはフレッドを抱っこして、俺はアーサーの手を引っ張って。元来た道を歩いた。 「家に帰ったらマーにアレ作ってもらおう。ほら、コークと、レモン、蜂蜜と後…そう、生姜のやつ!」 「ロイド…だから熱なんてないよ。心配しすぎだって。」 「兄ちゃんに生意気言うな。帰るったら帰るんだ。」 アーサーは何だか不機嫌そうだ。でも怒ってはいない。むしろ不機嫌な中でも少し嬉しそうな感じがした。気のせいかとも 思ったけど、結局はよくわからない。 今日はわからないことだらけだ。 不思議な気持ちになりながら、先を行くハーマン達を追い掛ける。 「“アーマン”、あんよいたい。」 「“痛いの痛いの飛んでけ”したろ?ほら、歌でも歌って元気出せ。」 風に乗ってフレッドとハーマンの歌い声がした。 ボートを漕ごう穏やかに流れに乗って楽しく陽気にのんびりと 人生なんてただの夢 184 :4/8:2009/02/18(水) 22 43 21 ID z3L2IXze 「――ヘイ、ロイド。起きろ。ロイド。」 身体を揺すられて、意識がぼんやりと戻る。目の前に誰かいた。頭を上げ、顔を見る。 「……何の用だよ。ナポリ野郎。」 「覚えててくれたのか?嬉しいね。」 嫌味を笑顔で受け流す。いかにもペテン師といったそれは、確かにマルコのものだった。 急に起こされたせいか、さっきどんな夢を見たか吹っ飛んでしまった。何故だか凄く嫌な気分になった。 「もうトークショーはお開きだとさ。お次は楽しい楽しいランチタイムだ。」 周りを見ても皆伸びをしたり首を鳴らしたりして看守の指示通り食堂に行きはじめていた。そう言えば腹も空いている。 このイタ公に起こされたことは気に食わないか、飯を食わないわけにはいかない。椅子から立ち上がると、人の流れに 飲まれていく。そして何故かマルコもそれについてきた。 「何だよ、ウゼぇな。」 「怒るなって、笑えよ。俺の国には“笑顔はいい血を作る”って言ってな…」 「知るか。」次第にチキンスープの匂いがしてくる。あれはまともに食べれる数少ないメニューだ。小さく腹が鳴った。 「しっかり食っとけよ。まだ暫く夜枷しなきゃなんないからな。」 どうしてこいつはこう気に障ることをしてくるのか。そもそも何で俺についてくるんだ。ただただイラついた。 「喋るなって言うのがわかんねえか?」 「そう邪険にするなよ。まだ一ヶ月近く付き合うことになるんだから。」 馴れ馴れしく肩を叩かれる。手で払おうとしたが、紙一重で避けられた。ガンを飛ばしたものの、ピエロみたいに おどけてやがる。食堂に着いてからもそれは変わらなかった。 「アレックス達は後25日か。お前達より3日早いだけだな。運が悪い。」 「――誰がカウントダウンなんて頼んだ。」 「ただの癖さ。そういう節目は覚えておく質でね。スィニョーラを口説くのに役立つ。いや、寧ろマナーさ。 覚えておけよ。ヤンキー。」 そうウインクすると先回りしてアルマイトの皿を投げて寄越した。それも、二枚。 「これでもお前達を心配してるんだよ。忍耐と犠牲は美徳さ。ただ、それは周りにも同じもんを強いる。それが良いか どうかは、慎重に見極めなきゃならない。せめてそっちの坊主にとって、何がベストかってことは良く考えてやれ。」 そこまで言われて、漸く後ろにアーサーがやって来ていることに気付いた。 「じゃあな。お二人さん。」 「…………」 「ロイド、どうした?」 怪訝な顔をしたアーサーがこっちを伺っていた。 「……何でもない。アホの戯言だ。」 そう。深い意味の無い、単なる言葉遊びだ。 185 :5/8:2009/02/18(水) 22 45 20 ID z3L2IXze また今夜も呼び出される。何故か開いている房を出ていつもの場所へ行く。そこにはいつもの様にアレックス達がいる。 そして、アーサーも。 「ロイド……」 「わかってるな。アーサー。余計なこと考えなくていい。」 ぴしゃりと言いつけて、アーサーが変なことをしないよう釘を刺す。アレックス達はにたにた笑いながらそれの体を見回す。 「華奢に見えて意外と頑丈だな。お前。こんだけ輪姦されてもまだヤれるなんて。」 ユルギスが舌舐めずりをしながら言う。コナーも同調して嫌な声で応える。 「アナルにハメられんのが大好きなケツマンコ野郎なんだよ。だから毎晩チンポくわえ込んでヒィヒィ鳴いて、 ドピュドピュ射精まくってんのさ。ヒヒヒ。」 下衆野郎が。俺みたいなガキに発情してペニスおっ勃ててる方がよっぽど屑だ。頭の悪い発言には怒りよりも呆れを感じる。 「ゴタクはいいからさっさと済ませろよ。変態ども。」 俺はアレックスの方へ歩いていき、きっと睨み付けた。 「相変わらず可愛いげねえな。イキまくってる時のアヘ顔はかなりイいくせによ。」 アレックスは麻袋の上に腰かけたまま、ズボンを下ろし、ペニスを取り出そうとした。 「待てアレックス!今日はちょっとばかし余興でも楽しもうぜ。」 いきなりコナーからストップが入る。アレックスもこれには少し戸惑ったようだ。 「あぁ?余興?」 「そうさ。余興だ。この生意気なクソガキにオナニーショウをさせるんだ。どんだけテメェがエロくて恥知らずか 分からせてやるんだよ。」 鳥肌が立つと同時に今度こそ怒りが込み上げてくる。出来るなら本当に殺してやりたい。出来なくったって一発殴ってやれたら どれだけいいか。 ただ、今はそれすら出来ない。俺はアーサーの兄ちゃんで、アーサーを守る。そう決めた。それは約束であり、俺の願いだ。 今、このクソ野郎に逆らうことは出来ない。 「いい考えだな。お前もそう思うだろ?ロイド。いい機会だ、アーサーにオナニーのやり方見せて教えてやれよ。」 アレックスはコナーの提案に乗った。つまり俺がコイツラの前で、自分でヤる姿を晒すことが決まったわけだ。 とにかくやるしかない。 「そうこなくっちゃ。ロイド、上はいいから下だけ脱げ。そしたらしゃがんで、こっちに股ぐら見えるように足広げろ。」 コナーの嬉々とした命令通り、下着とズボンだけ脱ぐ。ひやりと冷たい空気に下半身が晒された。ぶるっと震えると下らない 野次が飛んでくる。 「何だ、見られて感じるのか?露出狂の気もあるかよ。本当に最悪だな。」 アーサーを押さえながらユルギスが笑う。一瞬、アーサーが振り返ってユルギスに何か言い返そうとした。 「アーサー!!」 「……っ…わかってるよっ…!」 アーサーが大人しくなったところで俺はアレックス達の前で足をM字に開く。 186 :6/8:2009/02/18(水) 22 47 18 ID z3L2IXze 「もっと開けよ。汚ねぇ穴までちゃんと見せろ。」 ぐっと唇を噛む。それから股関節が痛むくらいまで足を開いた。八つの目が視線の矢を射る。今まで嫌と言うほど見られてきた 場所だけど、どうしても見られることには慣れない。ペニスもアナルも全然見られている。恥ずかしい。自然に顔をが下を向く。 視界に入る自分の、肉が薄くしかついていない腹や脚。そこにはいくつもの噛み痕や痣、擦り傷があった。自分が非力で ちんけな存在だと言わんばかりの醜態につい涙腺が弛んだ。 誤魔化すように深呼吸をした。三回目に息を吐いたとき、俺は恐る恐るペニスに触れる。マス扱く位、随分前からしてはいた。 だけどココに入ってからはずっとアイツラにファックされてばかりで自分ですることなんて無くなっていた。だから自分の モノがいつもと違う、柔らかくて小さな掌に包まれることに軽い違和感を覚えた。 「んっ………」 まだ萎えたままの茎をやわやわとしごく。いつも乱暴にされているせいか、強く握ったり速くピストンするのには抵抗があった。 「んっ……んんっ……はっ……ぅんっ……」 淡い刺激はもどかしい反面、妙に神経を興奮させる。どんどん堅くなるソレはとろとろて透明なものが溢れて来た。 くちゅ、くちゅ、と粘った音と荒い息が部屋に響く。堪えきれなかった声が漏れてしまう。鼻にかかったような女みたいな声。 きっとヤツラに嘲られてるだろう。ちらりと前を見る。アレックスはあの嫌なにやけ顔で股間と俺の表情を眺めていた。 コナーはもう勃起ズボンがテントを張っていた。体をのりだし、食い入るように俺のオナニーを見ている。 ユルギスはさも愉しそうに顔を歪めながらこっちを見つつ、アーサーの顎を掴んでこっちを向かせていた。 アーサーと目が合う。 微かに開かれた唇が何か言いたそうに動いている。それがあんまりにも痛々しくて、恥ずかしくてまた俺は俯いた。 少しでも早く終わらせてしまいたくなって、一番感じるカリや先っぽのあたりを重点的に、くにくにと刺激する。 さっきまでとろ火で煮込まれていた欲望が一気に沸騰に追い込まれる。 「ふっ……くっ……あぁ……んっ…!ひ……っ…ふっ…!」 「本気でシコって勃起させやがって。頭おかしいんじゃねえ?ケツ穴カウパーまみれまでヒクヒクさせてるしよ。」 かあっと頭が熱くなった。ユルギスが言う通りだった。床にはポタポタ先走りが垂れて何個も染みが出来ている。手もぬるぬるで いやらしい音を立ててひっきりなしに竿の部分をシゴいていた。後ろの孔も、キュンと切なく戦慄いている。 こんなの最低だ。 「あ、あ、あ……ひくっ…はあっ…も、……んくぅっ……ぉああぁっ!!」 ペニスが溶けて爆発したような気がした。びゅくびゅくと濃い精液が手を、腕を汚した。ツンと鼻につく臭いが広がる。 「はあっ……はあっ……はあぁっ……」 バランスが取れなくて尻餅をついた。その時べちゃっと尻が自分の出した汚い物を押し潰すのを感じた。 187 :7/8:2009/02/18(水) 22 47 55 ID z3L2IXze 流血注意 「どうだアーサー。お前もオナり方わかったろ?よかったなあ。」 「ユルギスやめとけ。一応約束は約束だ。それよりさっさと済ませようぜ。俺が先にケツでいいか?」 アレックスが立ち上がるより早く、何が俺に覆い被さってきた。 「なぁっ…!?クソ…待…ひぎあああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」 「ロイドぉぉぉ!!!!」 なんの準備もなく、本当にいきなり突っ込まれた。ぎちぎちと肉が嫌な音をたて次の瞬間、裂けた。 「クッ…ソッ…このマゾガキッ!淫売野郎が!どうだ?嬉しいだろ!お前が大好きなチンポ嵌めて貰ってよ!」 「か……ぁ……ひ…うっ…」 「やだやだやだやだ!!!やめろ!やめろ!!やめろ!!ロイド!!ロイド!!!ロイドロ…んぐっ!むぐっ!んんんっ!!」 「黙れチビっ!!」 ちらりとユルギスに口をふさがれて、必死にもがいているアーサーが見えた。 突然奥まで太くて堅いものに貫かれ、すぐに内臓を引きずり出される。自分の快感だけしか考えない出し入れは、暴力以外の 何物でもない。太ももに生暖かいものがどろりと伝う。 「おいコナー!馬鹿野郎、裂けたじゃねえか!」 「うるせえ!コイツが悪ぃんだよ!クソっ、すぐに中ザーメンだらけにしてやるよ!精液便器の癖に誘いやがって!」 「こ…ふっ…あ……がぁ…!痛っ…ちくしょ…っ…ひぐうっ…!」 息が出来ない。苦しい。もう痛みしかわからない。涙がボタボタ零れ落ちる。叫ぼうにも叫べない。目がおかしくなる。 アソコが熱い。掻き回されてる。ぐちゃぐちゃにされて、全部変になっていく。 「や……あ…」 「出すぞっ、出すぞっ!テメェん中精液で一杯にしてやる!ゲイ野郎!イキ狂っちまえ!」 「はぅっ…ああぁっ……!やああああぁぁ…!」 アソコに精子がぶち撒けられた。痛みが一層増す。散々中出しした後もコナーは名残惜しそうに傷や内臓を抉って、ズルズルと ペニスを抜いていった。 最悪の感覚だ。 もう身体が動かない。 「間抜けめ、これじゃあ面倒だろうが。」 ゴミでも見るように俺を覗き込んで、アレックスは吐き捨てるように言った。 「仕方ねえさ、アレックス。コナー、お前の国は“フェアリー・アンド・エイプス”の国だもんなあ?。」 「女が妖精、野郎は猿、か。確かに。あんな盛るなんざアイリッシュはエテ公並だ。笑えるな。」 「黙れ、“エイプス”じゃねえ。“テイルズ”だ、“フェアリー・テイルズ”だクソッタレ。」 馬鹿な会話が聞こえてくる。クソ。身体が真っ二つになったみたいに痛い。涙が止まらない。畜生。 「っ…っ…ロ……イ…ロイ……ド」 また、誰かが覆い被さってきた。まだ俺をレイプするつもりなのか。 怒りや絶望ももう感じない。本当に何の感情も湧いてこなかった。 「ごめんなさ……ごめ…俺…もっと……もっ、と…」 「アーサー………?」 俺の上にいたのはアーサーだった。口の端から、血が滴っている。 「アー…サ…怪我…?」 「…ロイ……ロ、イド……俺…大人っ、なら……ご、めん、な…さい……な、さい……弱虫っ…俺……」 「今日はもう止めだ。まあここんとこ毎晩かなりヤってたし、アホコナーのせいでヤる気が失せた。アーサー、そいつ どうにかしとけよ。」 部屋からアイツラが出ていく気配がした。安心したのか、自分の身体から一気に力が抜けるのを感じた。 「アイツラ…もう…いないから…大、丈夫、だよ……アーサー…」 多分声は聞こえたんだと思う。アーサーは力一杯俺に抱きついた。少し痛かったけど、それよりアーサーの温もりの 気持ちよさの方が何倍も上だ。 「…ロ、ド…ロイ…ごめっ……」 ――忍耐と犠牲は美徳さ。ただ、それは周りにも同じもんを強いる。―― 何故か、マルコの言葉か頭に浮かんだ。 「…アーサー……」 震えて、壊れた蓄音機みたいに同じことを繰り返すアーサーの声を聞きながら、俺はまどろみの海に揺られた。 188 :8/8:2009/02/18(水) 22 58 17 ID z3L2IXze あの後、一応の身支度を整えてからアーサーに支えられ、いつもの医務室に向かった。神経質に髪を後ろに撫で付けた医者が、 眉を潜めて俺達を見る。その目にははっきりと蔑みと嫌悪が見てとれた。 当然だろう。必死に机にかじりついて、やっと医者になったのに、やることといえは精液まみれなガキの世話なんだ。 嫌になるどころか、下手をしたら俺に殺意すら抱きかねない。あながちその予想は外れてはいないと思う。 朦朧とする中何とか診療台に倒れ込む。医者はいくつかの決まりきった質問を機械的にし、カルテと結局は燃やされる報告書を さっさと書いた。 その間アーサーはずっと手を握っていてくれた。 処置について簡単に説明されたが、内容なんて全然覚えてなんかいない。ただ、最後に何か注射されたことだけは覚えている。 そして俺はせめてこの医者がメスを俺の胸に突き立てないようにと祈りながら、漸く意識を手放した。 目を醒ます。俺はベッドの上にいた。あの医者は見事職務を全うしてくれたようだ。麻酔が効いているのか、痛みがない。 手を握ったり開いたりしてみたが、あまり感覚はなかった。 「アーサー――」 そうだ、アーサー。アーサーはどこに行ったんだろう。一緒に医務室までは来た。それからどうした?慌て体を起こし、ベッドを 出ようとした。すると、隣のベッドに見覚えのある姿があった。 アーサーだ。 いつもはすぐ隣で起きるのを待っていてくれるのに。俺はベッドを降りて、アーサーの側まで言った。寝顔を覗き込む。唇に赤い傷がある。 唇を噛んだときに出来たんだろうか。口の中はどうだろう。微かに開いた口に、指を差し込む。 「ん…」 アーサーの口の中は温かい。そこをゆっくりとなぞる。 頬の内側。歯列。上顎。そして舌。順番に丁寧に指を滑らせた。 「…あ…むぅっ……」 アーサーが喘いだ。俺の指先は、唾液でぬめっていて分かりづらかったけれど、確かに傷跡を感じていた。唇の裏側。 きっと俺のせいだ。 痛かっただろう。 「はあ………ん……」 指を引き抜くと、透明な糸が人差し指と唇を繋いだ。 人差し指についた赤を舐める。 錆の味がした。 「アーサー…」 胸が痛くなった。 全然守れてなんかいない。 俺のことを見て、アーサーは傷ついて、苦しんでる。俺がアーサーの兄ちゃんであるために、俺はアーサーを守らなくちゃいけない。 そう誓ったのに。約束したのに。 それなのにアーサーのことを苦しめているのは俺自身だなんて。 こんなんじゃ、アーサーの兄ちゃんじゃいられなくなる。 「ごめん…アーサー…」 俺はアーサーのベッドに潜り込む。 そしてアーサーを抱き締めた。 せめてアーサーが寒くないように。 せめてアーサーが寂しくないように。 せめてアーサーがいい夢を見られるように。 これ以上ないくらい体をくっつけて、これ以上ないくらい優しく抱き締めた。 今の俺にはそれしか出来ないんだから。 -:第5話
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wo(だぶりゅーおー)とは、タカミンチャットルーム3の住人のひとりのこと。 概要 ルーム3内でもかなり濃い性癖の持ち主。 主にショタ、ふたなりなどを描いているところを見かける。 またそのクオリティの高さから、家に数匹のショタっ子を飼っているとの疑いがある。 自分から進んで合作にとりかかることが多く そのたびに変態祭りが繰り広げられる。たまらない。 影響 水谷先輩にショタ属性を植えつける。 関連 woさんをもってして、ここまで言わせるとは
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アイテムHead Glasses Face Other - Arms Upper Body - Inner Upper Body - Outer Arms Lower Body Back Other - Head Other - Upper Body Other - Lower Body Other - Right Other - Left 入手方法が特殊なアイテムEffect Rage ショップ限定アイテムAura Hair - Base Hair - Front (Left) Hair - Front (Right) Hair - Front (Left Right) Hair - Back 初期所有アイテムHair - Color Default Costume Color 3P MODEL 補足 Head [部分編集] スポーツキャップ 8 ハチマキ 30 バンダナ 8 ニットキャップ 50 (非売品) テンガロンハット 50 (非売品) ハチガネ 50 (非売品) Glasses [部分編集] ゴールドフレームサングラス 24 シャープグラス 24 スポーツタイプサングラス 24 ハードブラックサングラス 24 ビッグスターサングラス 24 フチなしメガネ 24 ブラックフレームメガネ 24 サイバーサングラス 50 (非売品) ワイドフレームメガネ 50 (非売品) 丸サングラス 50 (非売品) Face [部分編集] Other - Arms [部分編集] Upper Body - Inner [部分編集] Upper Body - Outer [部分編集] Arms [部分編集] Lower Body [部分編集] Back [部分編集] スレッジハンマー 50 (アイテム技対応) Other - Head [部分編集] Other - Upper Body [部分編集] Other - Lower Body [部分編集] Other - Right [部分編集] ブロードソード(R) 16 青龍刀(R) 16 日本刀(R) 50 (非売品) Other - Left [部分編集] ブロードソード(L) 16 青龍刀(L) 16 日本刀(L) 50 (非売品) 入手方法が特殊なアイテム Effect [部分編集] 擬音エフェクト(英語) 売却不可 入手方法: 擬音エフェクト(カナ) 売却不可 入手方法: (注:擬音エフェクトは1キャラで入手すると全キャラ共通で使える) Rage [部分編集] SPレイジ(黒) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える SPレイジ(白) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える SPレイジ(黄) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える SPレイジ(雷龍) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える SPレイジ(氷龍) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える SPレイジ(炎龍) 対戦時のルーレットで宝箱を揃える ショップ限定アイテム Aura [部分編集] 拳闘気 1000 青、白、赤、緑、紫、水、橙 闘気 700 青、白、赤、緑、紫、水、橙 Hair - Base [部分編集] オールバックベース 1 ポニーテールおさげベース 1 ポニーテールベース 1 ポニーテールトップベース 1 (注:Head、Other - Headとの併用不可) Hair - Front (Left) [部分編集] ショート中分け(左) 20 ミドル中分け(左) 20 ロング中分け(左) 20 内巻き中分け(左) 20 外ハネ中分け(左) 20 目隠し中分け(左) 20 (注:Hair - Bassを装備時に効果あり) (注:Hair - Front (Left Right)との併用不可) Hair - Front (Right) [部分編集] ショート中分け(右) 20 ミドル中分け(右) 20 ロング中分け(右) 20 内巻き中分け(右) 20 外ハネ中分け(右) 20 目隠し中分け(右) 20 (注:Hair - Bassを装備時に効果あり) (注:Hair - Front (Left Right)との併用不可) Hair - Front (Left Right) [部分編集] おかっぱスタイル 50 すだれスタイル 50 ウェーブスタイル 50 ウルフスタイル 50 オンザ眉毛スタイル 50 シャギースタイル 50 ツンツンスタイル 50 リーゼントスタイル 50 ロング七三スタイル 50 ロングおかっぱスタイル 50 ロングすだれスタイル 50 ワイルドスタイル 50 七三スタイル 50 小顔スタイル 50 横分けスタイル 50 無造作スタイル 50 目隠しスタイル 50 (注:Hair - Bassを装備時に効果あり) (注:Hair - Front (Left)、Hair - Front (Right)との併用不可) Hair - Back [部分編集] ねじりみつあみ 200 オールバックベース用 ショートストレートヘア 40 オールバックベース用 ミドルストレートヘア 70 オールバックベース用 ロングストレートヘア 300 オールバックベース用 ワイルドはねヘア 80 オールバックベース用 後ろハネヘア 40 オールバックベース用 お団子ヘア(頭頂部) 80 ポニーテールベース用 みつあみ(後頭部) 70 ポニーテールベース用 サムライマゲ 200 ポニーテールベース用 ショートポニーテール(後頭部) 40 ポニーテールベース用 ミドルポニーテール(後頭部) 40 ポニーテールベース用 ロングポニーテール(後頭部) 300 ポニーテールベース用 ワイルドサムライマゲ 300 ポニーテールベース用 ワイルドしばりヘア(後頭部) 200 ポニーテールベース用 夜会巻き 200 ポニーテールベース用 お団子ヘア(後頭部) 80 ポニーテールおさげベース用 みつあみ(頚部) 70 ポニーテールおさげベース用 ショートポニーテール(頚部) 40 ポニーテールおさげベース用 ミドルポニーテール(頚部) 40 ポニーテールおさげベース用 ロングポニーテール(頚部) 300 ポニーテールおさげベース用 みつあみ(頭頂部) 70 ポニーテールトップベース用 ショートポニーテール(頭頂部) 40 ポニーテールトップベース用 マゲヘア(頭頂部) 80 ポニーテールトップベース用 ミドルポニーテール(頭頂部) 40 ポニーテールトップベース用 (注:Hair - Bassを装備時に効果あり) 初期所有アイテム(売却不可) [部分編集] Hair - Color COLOR 1~13 Default Costume Color Costume Color 1~3のそれぞれに対し、COLOR 1~10 3P MODEL [部分編集] Effect、Rage、Auraのみ設定可 ショップ販売のAuraは1P2Pのものと共通 (補足) [部分編集] 金額の単位は「万G」。 金額はショップでの購入金額。売却時は半額になる。また、シナリオキャンペーンで入手したものは、店での販売額の、S…120%/A…50%/B…40%%/C…30%/D…25%/E…20%/F…15%/G…10%で売ることになる。 非売品はシナリオキャンペーンモードのドロップアイテムとして入手可能。 名前 コメント
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467 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 09 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・1 土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。 人は、欲しいものを手に入れたときよりも 手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。 大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。 某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も 他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。 「よ、用意できたよ・・・・・・」 龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。 わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。 「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」 そこに立っていたのは、日曜の朝やっている 魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン 『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。 頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。 当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。 「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。 ・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。 すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、 これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。 「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」 すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。 「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。 だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、 命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。 だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」 無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。 「それは罰なのか? 喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」 いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。 「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。 だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、 ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」 プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが 当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。 468 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 10 20 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・2 説得力ゼロの演説はなおも続く。 「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、 屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで 別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、 火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」 言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。 優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。 その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。 しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。 「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。 そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。 あと、語尾に『~にゃん』を付けろ。わかったな?」 ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、 魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。 「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」 慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり 尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。 「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ~ん。 優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ~~~~んっ♪」 最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。 それにしてもこの優那、実にノリノリである。 「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ~~~~~~~~~! 凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお! こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!! 男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお~~~~~~~~~~っっ!!」 引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。 尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。 「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ? ・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」 とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。 優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて 何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。 「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!? こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお! そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!! ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ! これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!! けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」 469 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 11 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・3 夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。 龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。 もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。 いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。 コンコンコンッ! 『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』 『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。 でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ? さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』 ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ! 『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・ ・・・・・・ん、んぐううう~~~~っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!? いっ、いきなり早くううう!?』 『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂? 別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!! 『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!? そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ! おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう~~~~~~~~~~~~~~!』 『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。 ・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』 『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』 『大丈夫だって・・・・・・っ!』 パツンパツンパツンパツゥン!! 『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』 『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。 優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ-ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』 『そ、そうだよっ! 今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!! あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう~~~~~~~~~~っっ!!』 ドピュルルルルッッ! 『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。 ・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』 ぱたぱたぱたぱた・・・ 『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』 『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・ 姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・ ・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』 優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。 過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。 470 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 12 39 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・4 「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・! んごっ、ごぎいいいいいい~~~~~~~~っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお~~~~~~~~~っ・・・・・・」 腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。 口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は この上ない幸せに浸っていた。 「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」 「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。 生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・ ・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」 変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと 龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。 「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ~~~~~~~~。 んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ~~~~~~~。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。 何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」 「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も 何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」 ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!! 龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が 愛用のコーヒ-カップを差し出す。 今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。 「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう~~~~~~~~~!!」 搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。 すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。 「・・・ごくっ・・・」 優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。 「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」 「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。 あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」 まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。 その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。 「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、 今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。 い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」 「だーめ。前にも言っただろ。 気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。 大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」 そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。 優那の胸に甘い疼きが走る。 沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。 「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」 「大好きっ」 改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき 自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。 471 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 14 30 ID hXOTYp+j 閑話休題~~魔女と仙人、そして博士~~ 某月某日。 お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。 彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。 マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。 「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」 「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。 んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。 67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」 「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、 暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」 その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。 「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。 ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪ たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」 「たぶん違うでしょうね」 ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。 「にしても、あの子もビックリするだろなー。 実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。 でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪ アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・ ・・・・・・あ、やっと来た」 カランカラン・・・・・・ 自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。 そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。 「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。 実は、君におりいって話があるのだが・・・」
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18 :25:2006/07/20(木) 09 48 01 ID rsMVoGS2 俺は、隣で静かに眠る可憐なその少年の横顔を見て、今まで1年間保ってきた理性が崩れてしまった。 今日は俺の家に、クラスメイトの吉田が泊まりにきている。 半ば強引に約束を取り付け、土曜と日曜とを跨ぐこの夜に、俺は吉田を招き入れた。 吉田は、その容姿や行動から、学校でみんなに可愛がられている。 入学してからしばらくは、かわいいかわいいと女子に騒がれていた。 昼休みなどは、隣のクラスだけじゃなく先輩達まで、俺達の教室に吉田を見にくる始末だった。 もちろん女子だけじゃなく、俺を含めた数人の男子も、吉田にじゃれてかかる。 サラサラの細い髪を撫で、かわいいと言ってやると、吉田は頬を赤く染め俯き、恥ずかしいと呟くような、かわいいやつだ。 しかし、俺達男はそう大っぴらに吉田と絡みにいけない。 男が男をかわいいと言っていること自体アレだし、そんな周りの目より、問題があった。 それはいつも吉田と一緒にいる、同じ学校からあがってきたという、とても吉田と親しげな2人の存在だ。 しかしそんな2人の目を出し抜き、俺は吉田と二人っきりでお泊りといった状況に持ち込むことに成功した。 ようやくこの時がきたんだ。 同じ布団で眠る吉田との距離を近づける。 もう、寝ていようが、いまいが関係ない。 体をさらに近付け、仰向けに眠る吉田の右肩と右腕に寄り添う。 衣服ごしに伝わる吉田の体温で、俺は頭へ急激に血液が回るような感覚に襲われる。 女の子でさえ、こんな距離をとったことのない俺が、好きな人の、好きな男である吉田の体に、自分の体をくっつけている。 俺は感動にも似た幸福感が脳を駆け抜ける。 「う~ん……」 吉田は寝返りをうち、顔と体を俺とは逆のほうに向けてしまう。 俺はそれに合わせるように、吉田と同じように体を転ばせ、今度は彼の背中に自分の胸を当たるよう寄せる。 そして、俺は、上のあいた右手を使い、吉田の腹部に手を回す。 「……う~ん、暑いよ~」 目を覚ましたのか、吉田はまだ声変わりをしていない、その透き通るような声を漏らした。 しかし俺は無言で吉田の腹部をさする。 「アハハ けいちゃん、くすぐったいよ~」 吉田は少し身をよじらせて、俺の手から逃れようとした。 俺はそうさせまいと、無言で右手に力を入れた。 「けいちゃん?」 それから、俺は吉田の小さな肩を掴み、反転させ、俺と顔を正面に向かい合わせるようにした。 そして吉田の肩をがっしりと掴み、吉田の目をじっと見る。 「吉田……変なこと言うようだけど……俺、吉田のことが好きだ」 「え? けいちゃん?」 吉田は不思議そうな顔をしている。 しかし、俺はそんな様子の彼を無視するかのように唇を奪う。 唇が振れる程度の軽いキスをした。 「け、けいちゃ……! ん……」 さらに今度は吉田の後頭部に手を添えて、しっかりと口付ける。 唇が震える。 俺は舌を、彼の唇を押し開くように動かし、口の中へ伸ばしていく。 舌を、吉田の舌へと絡ませた。 俺は吉田の唇を離そうとせず、そのままキスを続けた。 キスはだんだん激しいものとなり、互いの鼻息が荒くなり息苦しくなる。 俺の心臓はもう破裂してしまいそうだ。 それでも、俺はキスを止めようとはしなかった。 ただ本能の赴くままに、吉田の口をむさぼった。 体は密着しており、俺の鼓動は吉田に伝わっているだろうか。 ずっとくっついているせいなのか、キスからの気分の高揚のためなのか、体が火照ってくる。 吉田の唇から俺は口を離した。 吉田は潤んだ円らな瞳でこちらを見つめる。 右手を彼の背中に回し、左手を腰へ移動させる。 横になったまま、吉田をぎゅっと抱きしめた。 19 :25:2006/07/20(木) 09 52 51 ID rsMVoGS2 「初めて……初めて見たときから、最初会ったときから、吉田のこと、ずっと好きだった」 吉田の耳元でそう囁いた。 「で、でも……」 「吉田はかわいい。そこらへんの女の子なんかより、ずっとかわいい。何してるときも、吉田はメチャクチャかわいい。 吉田の全部がかわいい。だから……だから好きだ」 「……」 彼は少しうつむく。 抱いていた腕を離し、吉田の目を見て言った。 「吉田は俺のこと……嫌いか?」 「……んーん」 吉田はすぐに首を振る。 「俺のことどう思ってる?」 「おもしろくて……かっこいい」 「俺に触られるの嫌か?」 「……そんなことないよ。でも……」 「吉田、俺は吉田のこと好きで、好きでしょうがないんだ。男が……男を好きになるのは変だろ? おかしいだろ? でも、それでも……俺は吉田のことが、どうしようもなく好きなんだ!」 俺は思いのままを口にした。 吉田に伝わるようにとか、そんなんじゃなくてただ、今まで秘めていたことを、誰にも言えないことを、全てぶちまけたかった。 「けいちゃん……」 吉田は黙ったままうつむいてしまった。 やっぱり……駄目か……。 「吉田……、悪いな、変なこと言っちまって。気にしないでくれ……」 相手は、なにせみんなのマスコットである吉田だ。そんな吉田がこんなガサツな男に振り向く訳がない。 俺は体を反転させ、吉田と逆の方を向いた。 俺は、ムリだと分かってはいたものの、心底ヘコんだ。 泣きそうになるのを吉田に見られたくないから、俺は吉田から顔をそむけた。 「けいちゃん……」 吉田の頬と手が、俺の背中に触れる。 声が出せない。もし声を出せば、声が上ずって泣いてしまっているのが、吉田にバレるからだ。 「ねえ、けいちゃん……」 「……」 「僕も……、けいちゃんのことすきだよ……」 「? え??」 俺は余りの驚きに涙と鼻水が、一瞬にしてひっこんだ。 「だって、けいちゃんとしゃべってるときって、いつもおもしろくて楽しいし、今だってけいちゃんにすきだって言われの、すごく嬉しい」 「吉田……」 俺は吉田のほうに向き直る。 「だから……僕のことすきだって言ってくれるけいちゃん、僕もすきだよ。……僕もけいちゃんのことがすき」 月夜に照らされた、整った顔立ちの少年の天使のような笑顔に、俺の全てが包まれた。 おせじなんかじゃない。本当に天使のようだった。 「……吉田!」 俺は、吉田の細いその体を強く抱きしめた。 空にでも飛んでいるような気分だ。 今なら死んでしまっても構わない、本気でそう思った。 もう吉田以外何も見えない。 もう一度口付けをする。 口付けをしながら、彼の体をギュッと抱きしめる。 「プハッ、けいちゃん、痛いよ~」 吉田が顔を離し、そう言われてしまった。 「ごめん、ごめん。嬉しくてつい……」 20 :25:2006/07/20(木) 09 55 00 ID rsMVoGS2 俺は吉田の体に触れていく。 腕、腹、背中、胸部、首筋、太腿。 どこもかしこも細い、細すぎる身体だった。 吉田はときたま「あ……」と声をあげては、口をふさぐ。 快感を我慢しているのだろうか。 俺はそれに構わず、より激しく吉田の体を愛撫する。 シャツの上から乳首に指をかすめる。 「ん……!」 ビクッと体が震える。 何度か吉田の乳首を愛撫した後、そのまま手を目的の場所へと滑らせた。 吉田の物に触れる。 勃っている。たしかに勃っている。 俺は歓喜した。 俺の愛撫で吉田が気持ちよくなっている。感じてくれている。 もう、止められない。 俺は吉田の全身の服を脱がせにかかった。 吉田の下着に手を掛けたとき、やはり恥ずかしいのか、一瞬の躊躇が見られた。 しかし、脳のブレーキがもはや壊れてしまっている俺は、吉田の下着をムリヤリ取り払った。 吉田は自分の股間を両手で押さえる。 「……僕だけ裸だと恥ずかしいから、けいちゃんも脱いで」 言われなくとも。 俺は自分の寝間着を全て脱ぎ去り、欲望に溢れて爆発してしまいそうな怒張を、吉田の目の前にさらす。 「けいちゃんの……おっきいね」 本当に驚いたような顔をしている。 「吉田のも見せてくれよ」 そう言って、俺は吉田の両手をどかせた。 すると、そこにはまるで小学生のものを思わせるかのような、あまり……、というよりか全然発達していない吉田の物が俺の目に飛び込む。 勃っているのに、包皮が亀頭を全て隠してしまっている。 「吉田って、見た目だけじゃなく、ここも小さいのな」 「そ、そんなこと言わないでよ~……」 吉田がまた股間を隠そうとして手を持っていこうとしたその瞬間、それより早く俺は吉田の手を払い、物を掴んだ。 「あ!……」 そのまま俺は、吉田の一物を扱きたてる。 こすりあげるたびに、亀頭の先っぽが見え隠れする。 吉田は声を出してしまうを我慢するかのようにギュッと目をつぶっている。 かわいい。 俺は、未発達の鈴口の部分に、ちょんと指先で軽く触れてみた。 「あぁぁぁん!……」 すると吉田は大きな喘ぎを漏らしたかと思うと、そのまますぐに幼い陰茎をピクピクと震わせながら達してしまった。 早い。早すぎる。 まだ、しごき始めて1分ぐらいしか経ってない。 吉田自身感度が良すぎるのか、それとも家で全然出してないのかは分からないが、吉田のあまりにも早すぎる絶頂に、 俺は驚きと感動を覚えた。 吉田を染めたい。純粋な吉田を俺の物にしたい。犯したい。 欲求が、黒い欲情が俺の心の底から湧き起こってくる。 達したあとの余韻に浸らせる間もなく、俺はその幼茎を口に含む。 舌を使い、吉田の亀頭の先を何度か舐る。 「ああぁあぁん! だめえぇぇ……」 吉田は俺から与えられる強烈な快感に、ただよがり続けた。 目に涙が溢れている。 俺は更なる快感を、この無垢な少年に与えてやろうと、吉田のお尻をがっちり掴み、唇で茎をしごく動きも加えた。 溢れた唾液で、俺の部屋はいやらしい水音と、吉田の止まることのないあえぎ声とで満たされていた。 「あぁ……あぁぁん……あああぁぁあぁ!」 俺の口の中で吉田の物が固くなったのが分かった。 それとほぼ同時に、吉田は2度目の絶頂を迎えた。 おそらく1分も経ってない。 やっぱり早い。超早すぎる。 21 :25:2006/07/20(木) 09 58 31 ID rsMVoGS2 絶頂後の倦怠感に身を投げ出す彼は目からは溢れ出させ涙をこぼしていた。 少年の髪を優しく少し梳いてやった後、俺は立ち上がった。 俺は、タンスの引き出しからローションの入った小さなボトルを取り出し、ニッと笑い、吉田に見せる。 中身を手の平いっぱいにとり、手に馴染ませる。 吉田に休息の間を与えない。 なにせ、俺のはもうギンギンで痛いほどなのに、まだ一度もイッてないし。 我慢できねー。 続く快感で、恍惚とした表情でいる吉田の足を開かせて、アナルにローションを塗りたくる。 「ひゃ! ……け、けいちゃん? 何してるの?」 「吉田を犯す」 「……!? ちょ、ちょっと待って! けいちゃんのおっきいから入らないよ!」 「吉田、力抜いて。力抜いたら痛くないから」 まずは、ローションまみれの指を吉田の中に滑り込ませる。 ローションの力も借りて、指が穴に飲み込まれる。 かなり締め付けられる。 次に人差し指と中指を吉田の中に入れる。 今度はかなりの抵抗があった。キツキツだ。 「吉田、もっと力抜いて」 俺は淡々とした口調でそう告げた。 「ム、ムリだよぉ~」 入れた2本の指を中でくねらせる。ローションを吉田の中にいきわたらせる。 3本の指を突っ込む。 「けいちゃん! 痛い!」 「我慢しろ」 俺のどんどん強くなる性衝動は、吉田を気遣う余裕を徐々に奪っていく。 指を蠢かせたあと、引き抜いたあと、自分の物にもローションを満遍なく塗る。 俺は吉田の足を肩で担ぐような形をとった。 「吉田、いれるぞ」 「……!」 俺は、抵抗する括約筋を押しのけ、ローションの滑りだけを頼りに、吉田を一気に貫いた。 「グッ……、痛い! けいちゃん痛い!……」 やはり吉田の小さなアナルでは、多少ムリがあった。 悲痛な叫びとともに、吉田の小さな窄まりが俺をきつく締め付けてくる。 俺は吉田に深く口付けをし、髪を梳いてやる。吉田の悲鳴は聞きたくない。 右手を胸に持っていって乳首を掻き、もう片方の手で吉田の一物を上下にさする。 だんだんと吉田の力が抜けていく。 激しく脈うっている心臓はそのままに、俺も吉田も、落ち着きを少し取り戻していった。 22 :25:2006/07/20(木) 10 01 54 ID rsMVoGS2 吉田を痛がらせないように、壊さないように。 俺はそう頭の中で繰り返しながら、腰の動きをゆっくりと再開させた。 ゆっくり、ゆっくりと。 吉田も、俺の物が馴染んできたのか、痛いとは言わなくなった。 吉田の中はとても気持ちがよい。暖かい。気持ちよすぎる。 俺はすぐに達しそうになるのを必死におさえるため、動きをたまに止めたりした。 「吉田の中、あったかい。気持ちいい」 俺は、また腰の動かしだし、だんだん動きを速めていく。 「あ…………あっ…………」 吉田も少しづつあえぎ始めた。 前立腺をできるだけ、先端・カリ首を使って意識的に刺激した。 俺はラストスパートをかけ、腰を全力で動かす。 腰がぶつかる音とローションのクチュクチュという卑猥な水音が、俺達の気分を異常なまでに高揚させる。 心臓が激しい動悸に襲われる。 体中が熱い。脳が熱い。焼けてしまいそうだ。 「吉田……、吉田……」 俺はほとんど無意識の中、吉田の名前を呼ぶ。 「けいちゃん……けいちゃん……けいちゃん……」 吉田の声は、俺の絶頂を早めさせる。 二人でお互いの名前を呼び合う。 もう限界は近い。 吉田の中の腸壁が俺を喜悦の世界へ運ぶ。 吉田の前立腺を刺激し、吉田は妖艶な表情で嬌声をあげる。 「あぁ……あん……あぁん……」 もう駄目だ。イッてしまう。 吉田の揺れる幼茎を掴み、一気に扱きたてる。一緒にイきたい。 ローションまみれの俺の手が吉田の物もヌルヌルにして、吉田の敏感な亀頭部分をそのままこする。 「あぁぁあぁ……ぁあああぁああぁぁぁあぁぁ!」 吉田は3度目の絶頂に達し、俺の物が一気に締め上げられた。 「ああぁぁ! 吉田ぁ!」 ビュル! ビュル! ビュル! 俺も吉田の中で、かつてないほどの絶頂を迎え、熱い俺の欲望の塊を全てぶち撒けた。 マジで意識が飛ぶかと思った。 そのまま吉田に覆いかぶさり、全身を密着させ、強く抱擁した。 体中に噴き出た汗も、より二人の密着感を高めてくれているような気がした。 余りある幸福感と満足感で、俺の脳が痺れていくのが分かった。 俺は吉田に口付けた。 …………………… ……あれ? 吉田……気絶してる!? 「もう! けいちゃん強引すぎるよぉ!」 翌日、昼ごろに目覚めた俺と吉田だが、やっぱり吉田が怒ってきた。 「ごめん、ごめん!」 「ものすごく痛かったし!」 「ごめんって! ……でも、途中からあんあん、気持ちよさそうなこと言ってたろ」 「そ、それは……」 吉田は急に顔を真っ赤に染めて、その小さな顔を布団で隠し、俯いてしまった。 ……これ以上いうと、いじめだな。 「吉田……ごめんな。ムリにしちまって。今まで、吉田に対して色々溜め込んでたもの、あんな形で出ちまったと思うんだ。 でも昨日は何より、吉田が俺のこと好きだって言ってくれたのが嬉しかった。ありがとな、吉田」 俺はまじめなことを、至極まじめな表情で言ったつもりだった。 「アハハ なんだかけいちゃんらしくないなぁ~。しかも裸で」 吉田が楽しそうに笑う。そして、吉田も透き通るような眼差しでこちらを見て、微笑みながらこう言った。 「僕も、けいちゃんにすきって言われて、本当に嬉しかったよ。こっちこそありがとね、けいちゃん」 窓から入る太陽の光に照らされ、眩しすぎる天使の笑顔を、俺は絶対離したりしない。 そう心に決めた。
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【検索用 らふとーる 登録タグ 2014年 DECO*27 GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 Yuma Saito あをこ ら アートトラック ミリオン達成曲 初音ミク 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 曲 曲ら 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞ラブドール LOVE DOLL コメント 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 イラスト:あをこ 動画:Yuma Saito 唄:GUMI(原曲) / 初音ミク(アルバム版) 曲紹介 「さらば僕の、僕を愛し、僕が愛した人」 曲名:『ラブドール』 DECO*27氏 の34作目。 『VOCALOID Masterpiece Collections feat. GUMI 12-14』に原曲(GUMIバージョン)を収録。 5thアルバム『GHOST』には、歌詞が一部変更された初音ミクバージョン「LOVE DOLL」が収録されている。 2022年2月27日、自身31曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 (太字:歌詞が違う部分) ラブドール 何が嫌って その顔がその心が消えないのが ありもしない妄想を並べ 君は僕の中、未だ生きてる 何が嫌って その顔もその心も愛しいのが 手遅れだって気付いても 君のすべてを独占したいの 「ずっと好きだよ」「もう離さないよ」 僕が歪むよ 眠った君眺めながら ヤイヤイ声を枯らしても もうどこにも君の穴はナイナイ アンアン喘(あえ)ぐその声を ねぇもう一度聞かせてくれないか 「さらば愛した人」 何が嫌って なにもかも その中心にいるこの僕も お目目閉じればほらそこに 「わぁ!君がいる!」んなこたないんだ 「死ぬほど好きさ」 なんと愚か、嗚呼 僕が溶けるよ 眠った君抱きしめながら 散散抱いて綻(ほころ)んだ 僕は君の縫い方が分かんない ジンジン痛むこの胸が まだ何度も君の名を呼ぶんだ ヤイヤイ声を枯らしても もうどこにも君の穴はナイナイ アンアン喘(あえ)ぐその声を ねぇもう一度聞かせてくれないか 「さらば僕の、僕を愛し、僕が愛した人」 LOVE DOLL 何が嫌って その顔がその心が消えないのが ありもしない妄想を並べ 君は僕の中、未だ生きてる 何が嫌って その顔もその心も愛しいのが 手遅れだって気付いても 君のすべてを毒占したいの 「ずっと好きだよ」「もう離さないよ」 僕が歪むよ 眠った君眺めながら ヤイヤイ声を枯らしても もうどこにも君の穴はナイナイ アンアン喘(あえ)ぐその声を ねぇもう一度聞かせてくれないか 「さらば愛した人」 何が好きって なにもかも その下手くそな騙し方さえ 閉じた両目で感じるほど 君の笑顔が焼き付いてるんだ 「死ぬほど好きさ」 なんと愚か、鳴呼 僕が溶けるよ 眠った君抱きしめながら 散々抱いて疵付けて 僕は君の縫い方を知るんだ 段々君が壊れてく もう誰にも直せなどしないな ヤイヤイ声を枯らしても もうどこにも君の穴はナイナイ アンアン喘(あえ)ぐその声を ねぇもう一度聞かせてくれないか 「さらば僕の、僕を愛し、僕が愛した人」 コメント + コメント 2014 追加乙です。 -- 名無しさん (2014-05-30 20 15 00) 乙です! -- 名無しさん (2014-05-30 21 13 38) これもいいなぁ♪でも、モバイルからじゃ視聴できんかったww -- りんご味 (2014-05-31 08 33 34) 追加乙。さすがDECO*27さん。 -- 名無しさん (2014-05-31 09 15 05) 凄い。昔よく使ってたメロディーが入ってたり(無意識かも?)他の曲にもあった歌詞が入ってたり。こういうのを発見するのが楽しい。 -- DECO*27さんの曲大好き! (2014-05-31 11 27 27) やっぱりDECO*27さんの曲好きだ -- 魄 (2014-05-31 18 28 24) DECOさんこういう曲結構ありますよね~。大好き。 -- MYK (2014-05-31 20 05 55) 大好き。サビのリズムがくせになる -- 16bit (2014-05-31 22 26 25) いいねえ -- AKANE (2014-05-31 23 52 10) おつです! -- らいむ (2014-06-02 18 02 39) さすが♪ -- Aima (2014-06-03 08 10 21) お疲れ様ですー。いい曲。 -- ものくろがーる (2014-06-04 21 03 34) 音偽バナシの対っぽく聞こえる -- -零- (2014-06-05 17 07 57) さすがですっ♪( ´θ`)ノ -- 名無しさん (2014-06-05 21 22 41) サビ 素敵すぎw -- ヴァオヴィイ:雑食 (2014-06-06 16 41 12) ↑3確かに。メロディー似てるよね。 -- 名無しさん (2014-06-06 20 12 37) エロいよね…? -- 名無しさん (2014-06-07 10 33 18) ハマったー -- めちゃ良い (2014-06-07 18 25 59) いい曲ね -- 小唄郎 (2014-06-07 19 14 17) メロディー好きです -- ミルフィーユ (2014-06-07 19 22 46) 音が好き -- 名無しさん (2014-06-08 10 34 20) なんかこれ聴いて禿げそうになったwエロっ -- 名無しさん (2014-06-08 19 24 06) 凄くいい曲。かっこいいし、深い。 -- (U・x・U) (2014-06-09 19 05 25) ともあれ良い曲ですね。リピート不可避 -- 聴いてて切なくなった↑ (2014-06-12 11 58 30) こういう歌好きだわ。毒占欲とか妄想税と繋がってんのかな? -- 名無しさん (2014-06-13 19 28 20) ↑ちょっとところどころでにてるよね -- まこと (2014-06-16 06 45 02) カラオケ配信されるかねぇ? -- 人類最後の翼をプレイ中のAさん (2014-06-19 15 08 31) やばい、アンアン喘ぐのとこどハマりなうw -- あんかけちゃーはん (2014-06-19 22 32 59) 好き! -- アミノ酸 (2014-06-25 20 10 51) すきです -- 名無しさん (2014-06-25 21 25 11) かっこいい! DECOさん流石 -- 皐月 憂 (2014-06-29 16 36 34) なんか、切なくてすごい好き♥ -- ヘンリーキャット (2014-06-29 19 34 19) いいね! -- まーたん (2014-06-30 11 25 36) 中毒性が半端ねぇなw カラオケ配信望む -- Corner (2014-06-30 17 59 27) これもっと広がらんかなー リズム好きやわ -- 名無しさん (2014-07-02 20 03 17) 中毒になるwwwサビが特に好き!! -- しめじ (2014-07-03 23 49 25) アンアン喘ぐのところすき♡ -- 名無しさん (2014-07-09 16 10 39) まじ、中毒になる!! -- vaovii:ヘタレ (2014-07-11 14 21 22) ラブドールを画像検索したらとんでもないことになるからやめときなよ…?(血だらけの女出てくるから) -- 名無しさん (2014-07-13 09 58 40) サビのとこヤバい!めっちゃハマった -- 名無しさん (2014-07-13 12 28 45) めっちゃ好き!カラオケ配信されないかなぁ -- 名無しさん (2014-07-14 01 04 50) 一言でまとめられないくらい、好き -- 名無しさん (2014-07-14 14 10 30) 始めて聞いた時から中毒、歌詞もいい -- らむ (2014-07-19 01 47 05) モザイクロールと繋がってそう -- 名無しさん (2014-07-19 13 39 32) 最高すぎる病むけど(._.) -- ま (2014-07-23 18 25 47) ヤンデレデレ☆DECO*27さん最高! -- game442 (2014-07-25 07 52 37) えっちいなぁ…アンアン! -- ストリーミングハートLOVE☆ (2014-07-30 15 36 50) 何かどことなく切ないなあ -- やゆよ (2014-08-02 21 30 40) これ最初はエロく感じるけどさ、なんか胸締め付けられるよね -- 名無しさん (2014-08-10 00 52 10) こういう曲を小学生とかも聞ける時代だからなー… すごく考えさせられるけどそう思ったらフクザツ -- 名無しさん (2014-08-10 17 14 13) 散々抱いて~からが好き -- dasa (2014-08-13 17 19 52) どう解説するの -- がお (2014-08-14 21 38 02) んなこたないんだ、で夢も見てないのに現実に引き戻されるのがむなしい。短いが良曲 -- ちーかま (2014-08-15 00 20 23) ヤンデレ最高ー(=゜ω゜)ノ -- neko* (2014-08-18 11 54 27) 今まで聞いた事無かったんだけど、サビ聞いてからあぁ!!ってなったww良い曲だ。 -- 拓斗 (2014-08-19 00 53 36) 最初の方に妄想と独占って入ってるのと歌詞の雰囲気的に妄想税と毒占欲の続きな気がする -- ? (2014-08-20 23 54 14) 君の穴ってwwwエロい… -- さと (2014-08-22 18 41 19) ラブドールがどんな物か知った上で聴くと…色々考えさせられるよね…… -- 名無しさん (2014-08-25 16 42 32) これって妄想税とか毒占欲とつながってそうだわ。 -- 俺は神。 (2014-09-18 16 47 56) えろいとこもあるがカッコいい! -- アイキャンフラーイ! (2014-09-21 13 52 05) イラストめっちゃ可愛い♪でもちょっと歌詞切ない… -- キャンディ (2014-09-23 13 04 04) ヤンデレ曲最高ー//// -- 萌絵 (2014-09-23 23 05 51) これってニコニコの方にもある?YouTubeでしか聞けなかったんだけど…。もう一発で中毒です!すごい好き!!! -- 名無しさん (2014-09-24 21 35 11) DECO*27さんの曲全部好きだぁぁぁ~!この曲も大好き!!! -- 紅妃 (2014-09-28 13 44 27) ストリーミングハートも繋がってんのかな -- 名無し (2014-10-01 23 00 56) ストリーミングとラブドは何にも繋がっていませんよ -- 紅妃 (2014-10-03 17 51 23) 曲名とか歌詞みるとちょっとあれだけどさ、音楽だけ?(歌詞なし)だとすっごいいいよね。 -- 名無しさん (2014-10-11 18 34 16) まぁ、ちょっとえっちぃのもいいよね! -- 名無しさん (2014-10-11 18 34 51) これって、r15かr18系な曲? -- 青ティン (2014-10-15 17 12 57) 少しシリアス?な所もあるからrとかならないかも… -- カネブー (2014-10-15 20 19 40) エロって言うか、シリアスだから良いよね。エロいって言うとバカ曲みたいだけどさー -- 名無しさん (2014-10-18 20 55 51) 嫌いになれないwwクッソwww -- 名無しさん (2014-10-22 23 29 05) どはまりしたwwwwww -- 名無しさん (2014-11-01 19 07 12) リズムが最高! -- ももた (2014-11-09 16 31 42) 中毒性がすごい! -- りる (2014-11-14 02 32 26) アンチビートも好き!歌の雰囲気とかやばい! -- ねこ (2014-11-22 14 36 52) ちょっと切ない感じがする・・・。『「さらば僕の、僕を愛し、僕が愛した人」』のところが好きです! -- まぽろん (2014-11-28 22 31 39) リズムがいいね!はまっちゃう ― @ -- ボカヲタ (2014-11-29 16 01 18) 本当に血だらけの人出てきた… -- めえ (2014-12-01 20 32 35) この曲好き! -- 蠡、蠡、蠡、蠡、蠡、 (2015-01-01 13 07 17) メロディーやばい 一発好きになった タイトルと歌詞はあれだけど… でも、すき。 -- 名無しさん (2015-01-01 21 41 30) つべのコメとか見てると《妄想→毒占→ラブドール》の順で聞くと成立するのかね? -- いろはす (2015-01-03 23 33 28) 一瞬でハマった笑 この人の曲大好きだわ俺。 -- 青渓 (2015-01-06 03 39 40) お目目閉じればほらそこにわぁ!君がいる!んなこたぁないんだ のとこ好き。いろんな解釈があるし他曲と繋げて考えたりもできるから楽しみ方がたくさんあるよなぁ -- 名無しさん (2015-01-14 23 36 18) 最後のフレーズにグッときます! -- 御師匠様 (2015-03-27 18 24 22) いいね -- かのん (2015-03-31 19 29 13) 神ーーーーーこれは神w -- リバシブルボカ厨 (2015-08-18 16 21 57) 歌詞がただエロいだけの曲とは一緒にされたくない… この人の曲は歌詞もメロディーもいいよね -- 名無しさん (2015-10-03 16 52 16) カッコイイ!神曲ww中毒! -- roiLucas♪ (2015-10-12 08 49 19) 卑猥でかっこいい。その両立ができて素晴らしい曲ができあがっている。 -- 半分死人 (2015-10-21 21 30 51) なんでニコニコで通報されたんだか… 一回聴けばこの良さが分かるのにいいいい -- 名無しさん (2015-12-25 21 59 53) タイトルにんん!?ってなったけど、どうしようもない切ない現実と今までの二曲の歌詞を合わせるといろいろ考えさせられる -- 名無しさん (2016-02-21 16 16 07) PVよく見ずに聞いてたから「君は僕の中、未だ生きてる」を「君は僕の仲間だ。生きてる」と勘違いしてた。いい曲なのに勿体無い聴き方をした。 -- 名無し (2016-03-23 17 11 23) なんていうんだろう。すき。 -- Tさん (2016-04-27 05 07 15) すごく好き。なんでニコ動より、ようつべの方が再生回数多いのか謎 -- あいす (2016-05-13 19 48 37) 二十歳未満が多くてアカウント作れない人とかログインできない人とかが多いんじゃない? -- ルナ (2016-05-13 21 48 56) エロかっこいい(。☆◇☆。) -- dopperu (2016-05-24 07 08 45) 友達から進められたけど、はまったわ。なにこの神曲(°д° ) -- 朔羅 (2016-06-11 20 36 16) 凄くいい -- 名無しさん (2016-07-26 23 38 51) やっぱ何度も聞いちゃう -- ハチ (2016-07-30 23 10 27) 本当に好き。切ない…! -- めい (2016-08-06 21 25 44) 何回も聞いてしまう。これぞ神曲。 -- さわまる (2016-08-09 15 56 50) カッコ良い…DECO*27さんの曲は全部良い -- ミウ (2016-08-16 20 22 14) サビに入る前がとても良い(*^^)v -- 黒蛇 (2016-09-02 14 13 02) カッコいいねぇ~! -- ニート軍曹 (2016-09-04 23 34 07) これ聴いてピグマリオン思い出した… -- 子路 (2016-09-08 21 19 53) それな -- かのん (2016-09-08 21 41 46) メロディ大好き -- 名無しさん (2016-09-18 22 27 39) アルバムのミクverと一部歌詞違うのね!! -- 名無しさん (2016-10-04 21 40 49) なんでいままで聞いてなかったんだか…めっちゃ好き♡ -- みみっく (2016-10-05 23 03 00) 中毒性ヤバい!アルバム版歌詞違うらしいから、聞いてみたい! -- dolsha (2016-10-11 21 31 52) 何回聞いてもいい曲。DECO*27さんの曲はサビが中毒性があっていいなあ… -- biscuit (2016-10-11 21 58 17) 切ないね、これは歳がどうとかじゃなくて、深いことに気づけない人ももちろんいるんだろうな -- 名無しさん (2016-10-13 08 04 23) これ好き -- あっっっっっっっh (2016-10-26 19 08 48) 今の私と重なるところがあるなぁ -- 自宅警備員 (2016-10-30 09 19 50) サビが…カッコ良い曲だから友達に教えたいけど、むやみに曲名も言えない… -- 名無しさん (2016-11-12 11 50 48) いや~かっこいい★エロいけど…ww好き‼ -- セットン (2016-11-19 09 16 39) 響きがいいし歌詞とかエロいけどすごい好き。めっちゃ同感する部分とかあっていいです。 -- 名無しチャン (2016-11-22 11 31 28) カラオケだと歌詞違うんだケド -- 名無しさん (2016-11-22 22 30 28) アルバムに収録されてるミクさん版は少し歌詞変わってて2度楽しめる。比較した歌詞になってるのでぜひ聞いてみてほしい -- 名無しさん (2016-11-24 20 36 14) カラオケで歌詞違ったんだよね、これ -- 朱音 (2016-12-05 17 06 08) 27さんの作る曲は大好き。特にラブドールが好きやけどニコ動で見れないのがな~ -- 名前無し (2016-12-09 16 14 01) GHOSTのは続きなのかな。でもGUMIが一番だよな。死ぬほど好き() -- 名無しさん (2016-12-11 17 49 11) 違う歌詞もあるけど、こっちの方がわっちは好きかなぁ -- 名無しさん (2017-02-05 21 21 09) 本当にいい曲!1ハマりまくってずっと繰り返し見てたわwwww -- ネギ娘 (2017-03-06 12 50 57) 歌詞が違ってた...カラオケで... -- マカロン (2017-03-12 08 49 08) すげぇ・・・・・ -- maria@youtube (2017-03-30 13 16 35) 最高だろこれ... -- 名無しさん (2017-04-01 18 43 01) DECOさん最高説 -- 名無しさん (2017-06-06 18 08 28) ヤバい!ハマるテンポ! -- いっちゃん (2017-06-16 16 40 23) いや、GUMIの曲なのになんでミクが歌ってんの?タイトルもカタカナから英語に変わってるし。歌詞まで変えられててオケにあった筈のGUMI Ver.がミクだけになってて困る。 -- 律 (2017-07-14 22 27 02) か、み、き、ょ、く!! -- 名無しさん (2017-10-01 20 43 58) カラオケでは、初音ミクバージョンですよ~~ -- いっちゃん (2017-10-02 16 42 16) あの、ほぼ歌詞間違えてる気が、、 -- ぽん (2017-10-17 00 54 09) ミク版と歌詞違うの今気付いた -- 名無しさん (2017-11-04 17 27 34) ミク推しだから正直ミク版嬉しい。 -- クリオネf。t (2018-01-03 23 22 27) からおけで歌詞がミクちゃんバージョンだったから、混乱したwww -- ピンク (2018-07-31 09 04 57) LOVE DOLLより断然ラブドール派 -- 名無しさん (2019-01-30 22 04 46) love doll最高ー -- wwwwwwwwww (2019-04-03 13 06 02) 神曲‼︎ -- ポセイドン (2019-04-03 13 06 45) 小学生でも好きになる -- 嫌われ普通列車 (2019-04-04 20 34 44) ミクちゃんverよりやっぱ原曲のGUMIちゃんの方が私的には好きかな。 -- みっこ (2019-07-31 17 14 17) gumiよりミクverの方が私的には好きかな(´∀`*) -- 名無しさん (2019-11-22 14 39 28) ハマってしまった…最高 -- われわら (2023-04-07 23 28 28) 久しぶりに聴いたら沼すぎる^ ^ -- ぬん (2023-09-12 00 19 17) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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朴鐘顕 毛じらみ症 性病 不感症 初体験 茶臼 放置プレイ ローション 性交 朴鐘顕 露出症 ブルセラ オーガズム 立位 糞尿 ショタコン アナニー 陰部ヘルペス 朴鐘顕 マザコン フェティシズム 48手 ショタ マザーコンプレックス 座位 シャムゲーム フォアダイス 朴鐘顕 AIDS 飲尿 去勢 張形 本番 ぶっ掛け 毛じらみ症 性病 朴鐘顕 初体験 不感症 ローション 茶臼 放置プレイ ブルセラ 露出症 オーガズム 朴鐘顕 立位 糞尿 性交 陰部ヘルペス アナニー フェティシズム ショタコン マザーコンプレックス 朴鐘顕 48手 ショタ マザコン 座位 AIDS フォアダイス 去勢 シャムゲーム 朴鐘顕 飲尿 本番 張形 毛じらみ症 初体験 ぶっ掛け 性病 不感症 朴鐘顕 放置プレイ 茶臼 ローション ブルセラ 露出症 オーガズム 性交 立位 朴鐘顕 陰部ヘルペス アナニー ショタコン フェティシズム マザーコンプレックス 糞尿 マザコン ショタ
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ツンデレ(第一部) 名前はレイラ=(ヴァイカウント)=レーデンツが有力か。年齢は十代後半くらい? そのツンデレっぷりは、主にショタに対して発揮される。 帝国初の武具結晶適合者。 没落貴族の娘であり、御家再興を願って騎士団に参加する。 他人に厳しく、何でも軽くこなせる天才のようにも見えるが、実際のところは努力の賜物である。 武具結晶は、水属性のハルバード。 霧化させ、敵を閉じ込めたり、凍らせたりとバリエーション豊かな攻撃か可能らしい。 水鏡を作り出し、アパ子の放つ光の矢を反射させる、などの補助的なことも出来るとか。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属。 先輩アーチャーの死や、クロトワの鬼のような訓練に耐え、心身ともに成長していく。 第一部最終決戦時は、総大将との戦闘によって負傷し、ショタと共に撤退していたため難を逃れたとか。 第二部ではショタ同様帝国に所属。 新騎士団の副団長に抜擢され、不安定なショタを支える存在となる。 第三部では、連合軍に参加。 再び仲間となった団長たちと共に黒幕に挑む。
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◆基本情報◆ レアリティ UC コスト 2 属性 黒 配置 全て 制限 なし 能力 なし 分類 女性 進化前 ゲシュティナンナ 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/中条花月 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 48 AT 16 AG 3 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 豊穣を司るシュメール神話の女神。「天のブドウの女主人」という意味を名前に持つ。冥界神ニンギシュジダの配偶神であり、冥界の書記神の役割も持っている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 妖魔耐性+10% 妖魔系モンスターからのダメージを10%軽減する。 ◆行動◆ 特技:天の葡萄(ゲージ:3) 味方全体の中で一番ATの高いキャラをHP25%で2体復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:冥府の定め 範囲内の味方で一番ATの低いキャラを1体戦闘不能にし、一番ATの高いキャラをHP40%で1体復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 100% ×1.00 □■■ □■■ 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 100% ×1.00 □■■ □■■ 中列:停滞の闇 範囲内の敵で一番ATが高いキャラの特技ゲージを1増やして特技の発動を遅らせる 発動確率:100% 効果1属性:なし 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 後列:なし 考察 関連カード 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 コメント コメント すべてのコメントを見る